設立説明会・意見交換会を開催
― タイ国政府機関後援のもと、日タイハーブ産業の基盤構築へ ―

一般社団法人日本タイハーブ協会(以下、本協会)は、タイ王国大使館 商務部(DITP:Thai Trade Center, Tokyo)にて、協会設立の意義と今後の活動方針を共有する設立説明会および意見交換会を開催いたしました。
協会設立の意義と、8年にわたる歩み
説明会では、本協会設立に至るまでの8年間の活動の歴史と背景について、スライドを用いて説明を行いました。
タイ伝統医療・ハーブに関する正確で信頼性の高い情報を、日本の産業や生活にどう橋渡しするかという課題意識のもと、タイ国政府機関、研究・医療分野との連携を継続してきた経緯を共有しました。
タイ保健省発信ハーブ情報の活用方法
タイ保健省が公式に発信するハーブ関連情報を日本語に翻訳し、協賛企業がどのように事業活動へ活用できるかについて具体的な説明を行いました。
製品開発、販促・広報、社内教育、消費者向け情報発信など、実務に直結する活用方法が提示され、参加企業から高い関心が寄せられました。
質疑応答:業界としての共通テーマ
質疑応答では、協賛企業が参画した場合に想定される、今後の協会主催イベントや業界共通の取り組みテーマについて意見交換が行われました。
啓蒙イベント、BtoB向け勉強会、展示会連動企画など、業界全体として取り組む意義のある活動について、具体的な議論が交わされました。
協会名の活用と信頼性
また、協会名を活用することによる対外的な信頼性やブランディング効果、その適切な活かし方についても説明がなされ、本協会が果たす「業界の共通基盤」としての役割が共有されました。
商務部公使からのコメント
当日は、タイ国商務部公使より、タイ国におけるハーブの重要性と戦略的価値、そして日本タイハーブ協会の意義についてご教示いただきました。
あわせて、領事館として本協会の活動を後援していることが正式に表明され、日タイ両国の産業連携を進める組織としての位置づけが明確になりました。
締めの言葉
本日は誠にありがとうございました。
公使より、本協会のポジションを明確にお示しいただけたこと、心より感謝申し上げます。
ハーブの啓蒙にとどまらず、業界全体にとって実際に役に立つ組織運営を目指し、今後も活動を続けてまいります。
