ゴツコラ(Centella asiatica)
- 日本タイハーブ協会
- 3月16日
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ゴツコラはタイでは「バーイ・ブアボック」と呼ばれるハーブで、日本ではツボクサとして知られています。
タイでは古くからジュースや料理に利用され、日常の体調管理のための植物として親しまれてきました。伝統医学では、特に皮膚や体の回復を支える植物として用いられてきました。
主な成分
ゴツコラにはアジアチコシド、マデカッソシドなどのトリテルペノイドが含まれています。これらは皮膚や血管に関わる研究でよく取り上げられる成分です。
研究からわかってきたこと
1|皮膚再生と創傷研究研究ではゴツコラ抽出物がコラーゲン生成や血管新生因子(FGF・VEGF)に関与する可能性が報告されています。これにより創傷治癒過程を支える働きが研究されています。
2|神経保護研究動物研究では、抗酸化作用によって神経細胞のダメージを軽減する可能性が示されています。記憶や学習能力への影響も研究されています。
3|循環研究ゴツコラ成分は血管壁や微小循環に関する研究が進められており、血流やむくみに関する研究分野でも検討されています。
まとめ
ゴツコラは伝統的に利用されてきたハーブであり、近年は
皮膚再生
神経保護
循環
といった分野で研究が進められている植物です。




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